2013年10月07日

●先行逃げ切りである事。『先行逃げ切り』VS『不全』

●先行逃げ切りである事。『先行逃げ切り』VS『不全』

先行逃げ切りである事…
目標指数は孵化後6ヶ月で90〜100グラム程であること。

自分のスタイルなんだけれど、
『ゆっくりじわじわ型』
より
『先行逃げ切り型』
のほうが
よい個体が出る傾向にある。

僕の考え方なんだけれど、
通常、適正な温度、適正な環境で飼育した場合
ヘラヘラの幼虫は『ゆっくりじわじわ型』にならないってことなんだ。
意図的に、『ゆっくりじわじわ』にしている場合は別として、
ほとんどの場合、
気が付いたら『ゆっくりじわじわ』になっているのと考えている。

言い換えれば、

『ゆっくりじわじわ環境が悪化してきている』ともとれる。

でも、この考えとは反して
同一環境のはずなのに、異なる側面もないはずなのに
違った成長速度を見せる個体がいるのも事実。

こういった場合常に
『絶対なにか要因があるはず…』
と考える。

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話を戻して、
130グラム台を連発しているトップブリーダーのほとんどが
(中には150グラムや160グラムなんてものもいる)
『先行逃げ切り』なんだ。

でも不全を結構出している。

つまりは、『先行逃げ切り』VS『不全』
適正な飼育を行っていれば、自ずと『先行逃げ切り飼育』になり、
幼虫は大型化するが、不全の可能性は付きまとってしまうというもの。

僕が、『先行逃げ切り飼育』お勧めしているのは
『不全』と戦えって言っているわけではない。

適正な飼育環境を整える方が先なんじゃぁないかな?って
『乗せる』『乗せない』って判断もその先できるはずだから。


羽化不全と蛹化不全をみて
『血統の限界値』『種の限界値』或いは『累代飼育の行き着く先』
と判断される方も多いはずだ。


しかし、このチャレンジ精神を持っている人こそが
次世代のヘラクレスを出す人たちなんだ!


目指すは次世代のブリーダー。

無添加飼育(10ヶ月もの)
DSCF1631[1].jpg




この記事へのコメント
ゆっくり成長している個体って、伸びることは伸びるんですけど、成虫になったらなんかモノ足りてない気がします。そう感じるだけなのかもしれないですけど、
同じ体重だったら早期より通常のほうがいい個体が出ますし…早期と不全。悩みますね
Posted by tera at 2013年10月08日 21:52
早期と不全ではなくて、先行逃げ切りと不全。(笑)
そこはチャレンジ精神が問われるところ。
160グラムが蛹化したときのドキドキ感を味わってみたいよ。
Posted by 0luxxe0 at 2013年10月09日 20:55
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